今日は、今年度２回目の参観日がありました。

内容は、全学年で防災について考える内容でした。

防災教育は、命を守る知識と行動力を育てるために不可欠です。

地震や津波、台風などの自然災害が多い日本では、いつ・どこで災害が起きても冷静に対処できる力が求められます。

防災教育を通じて、避難経路の確認、非常時の連絡方法、地域との協力の大切さを学ぶことで、被害を最小限に抑えることができます。

また、学校や家庭、地域全体での取り組みが、防災意識の定着と災害に強い社会づくりにつながりますね。

引き渡し訓練も初めてでしたが無事終えることができました。

起こってはいけませんが、練習や訓練がいざという時にいきると思います。

たくさんのご参加をありがとうございました。

今後とも本校の教育活動にご協力をよろしくお願いします(^_-)-☆