今日は、３年生が「土居隣保館」の見学に行きました。隣保館は、「何のためにあるのか」「どういう働きをしているのか」などの課題を解決するために、事前に考えた質問に答えていただいたり、実際に施設を見学したりしました。

　見学をした後のお礼の手紙が掲示してありました。　部屋の中には、予定表を書いたホワイトボードなどがありました。　調理室もありました。「隣保館祭」などでお料理を作るときに使うそうです。　　　和室もありました。話合いや学習会をするときなどに使うそうです。
土居町の小学校や中学校の人権習字や人権標語などが掲示されていました。　隣保館長さんや主事さんの話をしっかり聞いてメモを取りました。
　学習がより深まるように、館長さんがいじめについての話をしてくださいました。「自分だったら、どうするのか」について考えました。「いじめをとめる人になりたい！」という強い思いを持ちました。　

　最後に、みんなで記念写真を撮りました。

隣保館は、「いじめや差別をなくすために活動している施設」だということが分かりました。今日の見学で学んだことを、今からの生活に生かしていきましょう！土居隣保館の皆様、本当にありがとうございました。

　地域の方が、「青いアマガエル」を学校に持ってきてくれました。青いカエルは、１０万匹のうち１匹ととても珍しく、幸せの青いカエルと呼ばれているそうです。黄色の色素が抜けているため、青いカエルになったそうです。子どもたちは、「かわいい！」と興味津々で観察していました。

青いアマガエルの来校で、北小のみなさんに幸せが訪れるといいですね

今日はペパーミントの日！

幸せの青蛙も

ちょっとミント色に合わせてる？

気分爽快