防災について考える参観日!!
5校時は、各学年で防災に関する参観日を行いました。
学校運営協議会、市消防本部、消防団、市危機管理課、自主防災会、地域住民の皆様が、ゲストテーチャーとして発達段階に応じた授業をしていただきました。
1年生は、自分の命を守るために日ごろから気を付けておくとよいことについて考えました。
2年生は、災害が起こった時にどのように避難するか、クイズを通して学びました。
3年生は、家にいる時や下校中、寝ている時などに地震が起こった時、具体的にどのような行動をとればよいかについて話し合いました。市危機管理課の職員の方からは、防災マップを使って避難場所や危険箇所について教わりました。
4年生は、災害に備えて準備しておくものについて学習しました。地域の自主防災会の方から、自宅での携帯トイレの作り方を教えていただきました。
5年生は、災害時に備えて水や食料などの備えの大切さについて学びました。また、地域の方から簡単にできるご飯の炊き方を実演してもらったり、できあがったご飯を試食したりすることができました。
6年生は、災害時にけがをした時の手当の仕方について学習しました。実際に新聞紙やラップで簡易ギブスなどを作りました。
次に、引き渡し訓練を行いました。昨年度の反省点を生かして、教室で訓練をしました。
いざという時にどこに避難すればよいか、家族で前もって話し合っておくことが大切ですね。
保護者の皆様のご協力のおかげで、スムーズに訓練を行うことができました。
その後、PTA主催で救命救急法講習会が開催されました。
講師は、市消防本部の職員のみなさんに来ていただきました。
ここ数年は、コロナ禍等の影響で開催を見送っていましたが、保護者のみなさんの「子どもたちの大切な命を守るために学びたい」という思いから、今年度復活しました。
心肺蘇生法やAEDの使い方について、保護者から熱心な質問があり、充実した研修となりました。
いっしょに参加していた子どもたちも保護者とともに体験しながら学ぶことができました。
今日の学びがきっかけとなり、日ごろから災害・防災に備える取組や実践をアップデートしていくことが大切です。今日の学習について、ご家庭でお子様と話し合ってくださいね。
貴重な学びの機会を与えてくださった地域の皆様、ご協力ありがとうございました。