ノーベル賞のお祝い給食でした!
2021年12月7日 15時43分今日は、真鍋叔郎博士のノーベル物理学賞の受賞をお祝いして、四国中央市の食材がたくさん使われたお祝い献立でした。「赤飯、豚肉のかりんとう揚げ、里芋田楽、きくらげとチンゲン菜のかきたま汁、牛乳、霧の森大福」という豪華メニューです。真鍋博士は、新宮町の出身です。真鍋博士の研究によって、地球温暖化について世界の考え方が変わりました。「温室効果ガス」が地球全体の気温を急激に上昇させているという問題を世界中に知らせたのが、真鍋博士です。「地球を救う救世主」とも言えますね。
「霧の森大福」にお祝いの言葉が印刷されています。
「霧の森大福」を食べて、口の周りが緑色になっていました(^0^)いつも美味しい給食、幸せですありがとうございます